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ユニクロ柳井さんと大前研一さんの「この国を出よ」を読んだ 「読書(3)」

震災前に図書館予約したのですが、予約待ち100人近くいってたのかな?
やっと到着したので読みました。。

【送料無料】この国を出よ

読みやすく面白かったです。
海外留学や海外勤務を勧める話なの?と勘違いしてましたが、
特に、日本を憂うメッセージが多く、
「なんとかしなきゃ」という気持ちにさせられます。

というよりも、この辛辣なメッセージが、震災前に書けていた、
柳井さんと大前さんの鋭い視点にはびっくりさせられます。


特に、柳井さんが言ってた、下記点は、「誤解を恐れずに言えば」うんうんと
思わされました・・
「もちろん弱者救済の制度は必要です。しかし、誤解を恐れずに言えば、
税金を払えないほどの収入の少ない人たち「だけ」の声ばかりを聞いて、
「どんどん助けます」と大盤振るまいをしていたら、日本は沈没してしまいます。」





今と違って、おそらく、数世代前の日本人には品があったと思います。

実際、私の祖父母は、長崎原爆の被爆者です。祖父は原爆症でなくなりましたし、
祖母も原爆症で被爆後数年苦しみました。しかし、俗に言う被爆者団体を遠巻きに
見てました。
教師だったこともあり、弁も立ったし、何度か、講演なども頼まれたり、
慰霊祭にも招待されたけど、御誘いはシャットアウトしてました。

利権ばかり追う姿勢に納得できなかったのかなと今になってみたら思います。
当時の広島、長崎の人、ほとんどがそういう考えだったように思います。



でも、なんとなく~ですが今の日本の政治は、弱者を助けることを見せることで票を
取るやり方が多いと思いますし、社会全体もそういう風潮にあるなあと
感じます。


確かに弱者を助けることは大事だけど、モヤモヤ・・と思ってたところ、
柳井さんズバッと言ってくださいました!
いつもユニクロ製品利用しておりますよw
今週はサラファインとダンナ用のシルキードライも買いましたw



今後の日本を憂う気持ちでいっぱいなのですが、
救いなのは、この本が非常に人気で、
いまだに図書館予約の待ち行列ができている点かな。。
日本人各々は、変わらなきゃと思っているんだろうし。。

あと、やはり震災も一つの転機になったのかもなあとも思ったりします。
私自身も震災前よりは必死に生きてる気がします・・。



私もワーママの一人として、(もちろん経済的に潤いたいという気持ちもありますが)
仕事を通じて社会貢献をしたい、すこしでも日本の経済に貢献したいという気持ちが、
根底にあったりします。またそれが人間の欲の一つですしね。

今後もその気持ちを大事にしたいし、息子にも伝えていけたらなあと
思います。
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