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世田谷の高濃度の放射性物質の件について思ったこと 「この国の行方(41)」

ちょっと前のことになりますが、世田谷で高濃度の放射性物質が道端でガイガーカウンター
にて検出されたが、、まったく福島の原発とは関係なかった事件、ありましたよね。

ちょっと考えさせられました。

というか、この家から長年放射性物質が検出されてたのに数十年間気づかなかったわけで、
おそらく、住んでた人もおられるらしいし、近隣に幼稚園やら保育園もあったらしいですし。。
この近辺で癌が数多く発症したというデータがあったりするのかしら??



で、考えさせられたというのは、
「こういう場所、日本中探したら結構あるんじゃないの?関東だけでびくびくしてても
しょうがないんじゃないの?」

ってことです。


私の大学は、工学部に原子力学科があったので、その近辺は、「立ち入り禁止」の札はあった
けど、おそらく、高濃度の放射性物質が検出されてたのではないの??とも思ったりします。
まあ、ガイガーカウンターなんか一般庶民が持ってたりしませんでしたので、
わかりませんが。

たしか、東大も原子力学科ありましたよねえ。。
うーん。


確かに福島の件、事件としては重く見なくてはならないし、東電は絶対許すまじ!
とは思いますが、ちょっとの数値の差でびくびくさせられる必要があるのかというのが、
よくわかりません。。。なのであえて無視してます。

というか、働く母なので、考える暇がないのですが・・。


たぶん、世のお母さん方も、データがなさすぎることによる不安でいっぱいなのかも
しれません。
あのような事件を起こした例というのは、チェルノブイリしかないわけで。。



しかし、なぜ、日本は原爆を2つも落とされたにもかかわらず、こういうデータが
なにもそろっていないのか?というのは不思議です。
原爆症の患者さんなんか戦後たくさんいたわけですが、なぜ、そのような病状のデータが
集まらなかったのだろう?
広島、長崎の人は、原爆が落とされた後の土地の作物も食べ、近海で取れた魚も食べ・・
それが原因で癌が発症する率があがったりしたのかしらと不思議に思ったりするのですが、
そういうデータはあるのでしょうかね?

うーん、なんというか、はだしのゲンに代表されるように、「原爆=戦争よくない」の
啓蒙活動で思考停止している場合がほとんどだったような・・。

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と思ってしまうのは、被爆者三世の私だからかもしれませんが。


うちの祖母が長崎で被爆しているのですが、祖母の場合、爆撃当時は市内にいなかったのです。
しかし、実家が爆心地から数百メートルという位置にいたので、その日のうちに入市して
被爆しています。
で、原爆症にもなり、髪も抜け、一時は生死をさまよいました。結果甲状腺がんも
わずらっています。が、今は80超えましたがまだ元気です。

しかし祖父も同様に被爆しましたが、戦争直後はバリバリ働いてましたが、20年近くたった後
急に病に倒れました。白血病でした。
原爆症による死亡だと思います。


祖父母の場合、今回の福島やチェルノブイリと同様の、放射能被爆のみが原因とされる
症状なわけですが、こういう例を国で、調査したりしてるのかしら??
なぜ、祖父は死んだのに、祖母はいまだに元気なのか?何か違いはあるのだろうか?



で、原爆落ちてから3年後、長崎に生まれた母は、長崎近海の魚をたべ、作物を食べて
育ちましたが、60超えても、癌にはかかったことがない。。
私の家系で60前に癌になったのは、叔母だけ(しかも58くらいのとき)で、
今は回復してます。。
ということで、放射性物質の数値と癌の関連についても身近なサンプル見てると
理解できないんだよなあ・・。


ちなみに、遺伝的要素は原爆の場合まずないということで、二世三世については、
影響ないとの見解ですが、これについても疑問はありますね。。
まあ、ぶっちゃけ、国は調査してないですからねえ・・。
私も、叔母も貧血がひどいのですが、それについて、話題が挙がるときは、
「まあ、原爆のせいやろね・・・」
ということになってます。

母にも聞いたのですが、母の学生時代、朝礼などで校庭でばたばた倒れる女の子が
ほんと多かったそうです。

血液系はなんか遺伝的要素あると思います。
でも今よく言われる癌については
疑問ですけど。

まあ、祖父母が浴びた放射能なんか、
福島の原子炉の間近くらいの濃度だったんだろうし、関東近辺で、いきなり貧血が増えるとは
思えませんが。。



たしか、アメリカが被爆者の生体をモルモットのように調査してる・・ということへの反対
の記述もはだしのゲンのマンガ内にあった気はしますが、国はできなかったのだろうなあ・・
おそらく、くさいものにはふたをしろ的な、感覚だったのかな。
原発推進派からすれば、かなり、余計な臨床データだろうし・・。



まあ子供がいる身としては気になりますが、あまり気にしすぎず子育てしていきたいあと
思ってます。食べたいものは食べて生きていこうっと。
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