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上野千鶴子先生、東大女子は幸せですか? を読んで

昨日の日記に引き続き、上野千鶴子先生について
私は、大学時代~新卒入社時期にハマりましたねー。。かなり悩んでた時期でした。

懐かしかったので、こちらも読んでみました。
上野千鶴子先生、東大女子は幸せですか?

連載物のようで、このあとに、東大女子の質疑応答が続くようですね。
こちらも面白かったです。
「女嫌いの女」は、幸せになれますか?

私自身は東大女子ではないですし、同類にすると怒られるかもしれませんが、悩みどころは同じようになっちゃうようなレベルの大学卒業です。(関西の某国立大出身です)

どんな感じかというと
1.バイト先や合コンで大学名言えない・・言ったら、周りの男子がドン引き。。
なぜかというと、たいていの男子学生よりも偏差値が高い大学なので。。
それにしても、男ってホント学歴こだわりますよね。もう年齢40近いのにいまだにこだわってる人いるし。。

2.かわいげのなく使いにくいイメージなので一般職での就職はありえない。男社会の中で男子と戦って総合職の道を得るしかない

3.総合職だと男社会の中で男と戦って働くしかない。出産・・なんて言ってる場合か?になりそう

てなレベル。

まあ、上記3条件にあてはまる感じの方は読んでみても面白いかも。


そう、上野さんのおっしゃるように、力尽きるまで働くしかない女子なんだなー、単に学校の勉強頑張ってただけなのに、知らんうちにこんなところまで来ちゃったんだなー(涙)と当時から思ってました。


その中で、男社会をバシバシ切る上野千鶴子さんの書籍は、本当に痛快で、ありがたかったのです。
なので、東大卒ではないので、おこがましくもありますが、懐かしく読みました。


そういや、私が新卒で就職活動していたのは、氷河期で、もう15年はたっているのですが
(たしか就職協定が廃止され、山一證券が無くなった時期)そのとき、上記の現実に初めてぶち当たりました。

まあ、1.に関しては、とっくに、自分が恋愛市場では(ほかの面も含め)負け組なんだと気づいてたけどさ。

たぶん、今は女性の大学進学率も増えただろうし、東大の女子学生率も上がっているのですよね??
なので、もうちょっとマシになってるのかな?


私の大学時代は、うちの大学でも文学部等以外では文系でさえも、女子は2割くらい。工学部とか学科によっては2人とかざらでしたのでまだまだ女子は少数派だったなあと思います。。


また就職活動時期になって色々会社を見ている時期も思ったのですが、おそらく、総合職採用で当時制度はあっても、育児休業なんてとってる女性なんか、ほとんどいなかったんじゃないかな?
仕事一筋で生きていくか、産休のみで復帰されていた、もしくは続けていけず、やめていたのではないかと思います。

男性と平等の職業ということでは育児休業取れてたの公務員ぐらいじゃないかと。

当時なんか、就職活動時育休の取得率なんか聞ける雰囲気ではなかったし、産んでも働き続けてる人の体験談読んでみても、一年育児休業なんか取れないので、産休終了後すぐに復帰し、お乳が張るので、トイレで泣きながら搾乳したという、辛そうな話ばかり載っており、現実はこうなんだ・・とびっくりした記憶があります。


で、自分で言うのもなんですが、私は親の期待に背かず良い子で育ちました。
オール公立で金もかけず、勉強もがんばり、せっかく大学まで進んでいたのに、なぜ、ここで壁にぶち当たるの??
仕事を続けると、普通に女性として子どもさえ産めないの??と本気で落胆しました。

あと、今まで同じように過ごしてきたくせに、順調に進んでいける男子との格差は何?という事実にも。


私は、働きつつも、フツーに女性としての幸せも得たかっただけなのですが。


そういや、当時、大学時代の友人にどういう風に働きたい?と聞かれてこう答えてました。
「給料安くてもいいから、子供がいてもずっと働きたい。あと夫とは家事や育児を5対5で分担して、家庭内では平等の立場でいたい。」と。


まわりの友人には、そりゃ無理でしょー、女性のほうが負担が多いにきまってるよ。
せめて3対7でしょと言われました。。(特に男子に)

まあ、うちの大学にいくような男子は、専業主婦女性を伴侶にするパターンが多かったせいなのもあるんでしょうけど、15年前なんかイクメンということばさえなかったので、こんな感じだったと思います。


でも今考えると、上記の願い、かなえてるじゃん私!!
(わたくし、結構ダンナに育児や家事やらせてるので・・しかも、平等の立場どころじゃなく、私のほうが上かも・・。)


まあ、私が選んだダンナもよかったのは事実です。(ノロケです。)
それに、実際私自身、出産やライフスタイルを見据えて、職場も変えています。
(前にいた会社では給料はよくても産めなかったと思ってる)

でも、あれから、15年以上たったのですが、日本社会も確実に変わってる。
特に、ここ、10年ぐらいでぐぐっと変わったのじゃないかな?
今、やたら社会側も少子化に対して、対策を練るようになってますしね。

私は、第二子をほぼ40で産むこととなるのですが、一般的な出産適齢期は5~10年位前ではないかと思うのです。
正直、おそかったなあとは思ってます。


しかし、その適齢期時期に順調にすでに産み終えてる友達は、ほとんどが第一子出産前に正社員として就職した会社を辞めてます。彼女らに聞くと、仕事は続けたかったけど続けられる雰囲気ではなかったらしいです。
一方、ちょっと遅いけど私と同様な時期に産んだ友達はみな時短等とりつつ仕事続けてるんですけどね。

まあ、仕事を続けていくという希望があるのであれば、時代の流れにのったという意味では、ベストじゃないけどベターな選択だったんだろうと思います。


なので、むしろ、

ちきりんさんが、こちらのブログで言うように、
仕事と家庭の両立をめざすのやめたら

というよりは、まだまだ、

仕事と家庭の両立できるような、社会になってくれてホントにありがたいという心境なんですマジで。

まだまだ、そのレベルだったりするんですよねー。。ホントに。


そう考えると、
今、目の前にかわいい子供がいて、
家事や育児を手伝ってくれる旦那さんがいて、
しかも私のおなかに第二子がいるにもかかわらず、続けて働けていて、
来年春の職場復帰も歓迎されている事実自体が
15年前の私にとって夢物語のようなものなのかもなあと・・

改めて実感できました。


周りの人
特にダンナや
こんな私に仕事を続けさせてくれる会社の人
には、感謝の気持ちでいっぱいです。

税金高いとか文句言いつつも、やはり日本の社会の変化には感謝してます。


また、あの時のつらさを、改めて思い出させてくれて、ありがとう。上野さん。
自分の願望をてにいれてしまうと、欲が出てくる部分もあり、あーだったらよかったばっかり言ってましたが、反省します。ぼちぼち頑張っていきます。



で、上野さんが言うほど、世の中ひどい会社ばかりではなくなってきてますよ。
リストラの名のもとに、上野さんがいう、「オヤジ」たちも駆逐されてきてます・・。
それに、オヤジたちも、社会の外からみてるほど、悪い存在でもないですよ。
仲良くなれると、結構優しかったりします。




まあ、私のように、頑固に仕事を続けなくても、産んだ後は、専業主婦の道も取れたのかもしれないですけど、うちは、両親がそれでうまくいっていない様子をずっと見てたせいか、その道は、絶対にとりたくなかったのですよね。


このクレア。まあ第二子なんて改めて知るべき情報は、ないかもしれないけど、妊娠中なので読んでおこうかと図書館で借りて読みました。


ていいつつも、大好きな西原さんとヤマザキマリさんの対談以外は、キラキラママの体験談ばかりで、眩しすぎたのでロクに読んでないんですけどね・・

お二人の対談、面白かったです。

現代の二大肝っ玉母さんですよね。

この中で、
「細かい育児法なんかこだわらなくていい。自分の親に一番やってもらいたくなかった育児さえやらなきゃ、育児成功なんです。」
みたいなこと言ってて、そうかーそうだよなーと思いました。


私は、専業主婦の母が、父と不仲なのに経済的に自立してないため離婚もできず、自分が社会に出れない鬱憤からか、子供にのみ期待をかけ、過干渉に接してくるのが一番嫌だったのですよね。
母が経済的に自立できないことから幸せじゃなさそうに見えるのが、子供の目から見て一番嫌だったのだと思います。

そうならないよう、私は母を反面教師として、職業はもっておこうと思ったのかもしれません。


まあ、ドタバタとして、家事や育児がいいかげんな私の様子を見て、それを反面教師として、息子(第二子もかなりの確率で男)は、専業主婦を伴侶とするかも知れませんが・・

まあ、息子の人生なので勝手に決めてくれればいいと思います。。。


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こちらも、図書館にあったので、借りてみました・・。
ぶっちゃけ、ジェンダー論は、ちょっと凝り固まりすぎかなーと思う部分も社会に出てみるとあるので、避けてた部分もあるのですが、久々に読んでみようかなとおもいます。
あと、上野さん最近介護がテーマばかりでしたので、こういうの久々じゃないかな?
(ていうか、去年出た本なんですね・・しらんかった・・・)






楽天の期間限定ポイント消化でこちらぽちりました。。。


なぜかというと、パナソニックの同様の音波電動歯ブラシのドルツを使ってるのですが、出産の入院時に持ち込みたいなあと思いまして。
私のドルツ3年くらいはゆうに使ってるので、キャップを紛失したのですよね・・。なので、入院時持ち込めない・・
2,3泊の旅行なら電動歯ブラシなしでもいいのですが、やっぱり1週間もあるのできもちわるいかなと。

ドルツは数千円するのですが、こちらは500円。アウトレットとはいえ、安い!!

試しに使ってみてよかったら、ドルツに比べるとだいぶ安いし、換え歯ブラシも売ってるので、今のドルツの換え歯ブラシのストックがきれたら、このミニモに本格的に乗り換えようと思います。(私の、ドルツ、すでに、かなり使用感あります。。。)
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コメント

はじめまして。
上野千鶴子さんの名前に惹かれて読ませていただきました。
私も昔いろいろと思うところあり、よく読みました。
「ナショナリズムとジェンダー」とか。
あと、遙洋子さんの、「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」とか。
上野千鶴子さん、おっしゃる通り、最近介護ばかりなのかと思っていましたが、こういうのも書かれてるんですね。久々に東洋経済のインタビューを読みましたが、前より攻撃的でなくなったぶん読みやすく、切れ味の良さは変わらないなと思いました。

わたしも、子どもが産まれても働きたいと思い、そういう男性を探していたら婚期が遅れました。(笑)

ではまた、コメントさせていただきます!

Re: タイトルなし

tomokoさん。はじめまして。

> はじめまして。
> 上野千鶴子さんの名前に惹かれて読ませていただきました。
> 私も昔いろいろと思うところあり、よく読みました。

そうなんですね。私も同様です。。

> 上野千鶴子さん、おっしゃる通り、最近介護ばかりなのかと思っていましたが、こういうのも書かれてるんですね。久々に東洋経済のインタビューを読みましたが、前より攻撃的でなくなったぶん読みやすく、切れ味の良さは変わらないなと思いました。

そうですよね。あと、前にもまして、おしゃれさんになった気がするんですけど。。

>
> わたしも、子どもが産まれても働きたいと思い、そういう男性を探していたら婚期が遅れました。(笑)
>

そうですか。私は割と早く見つかり20代で結婚したものの、相手の経済力の弱さに妊娠を迷ってるうちに子供産むのが遅れました。。。。

今後ともよろしくお願いしますね。

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